常盤堂雷おこし本舗

創業二五〇年余り 江戸の味・浅草の味
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雷おこしができるまで

常盤堂大宮工場は、おこしを日本で唯一原料から製品までを一貫して製造しております。

そのおこしができるまでの行程をご紹介いたします。

雷神缶イメージ

常盤堂を代表する雷おこし「上磯部おこし」。その上磯部おこしを缶に詰めた「雷神缶」の製造工程をご覧下さい。



【原料】おこし種をつくる

雷おこしの原料である”おこし種”を造る行程をご紹介します。

蒸し上がった原料

1.原料をふかす(蒸練)

最初に雷おこしの原料になるおこし種(生種)を造ります。

蒸練機

2.蒸練した生地ができあがり

雷おこしの原料は、お米、小麦粉などを使っております。

圧延した生地

3.ローラーで圧延をする

できた生地は、ローラーを通り薄く延ばされます。

生地の乾燥

4.圧延した生地を乾燥させる

薄く延ばされた生地は、ここで何段ものある乾燥機で乾燥させます。

生地の裁断

5.乾燥した生地を裁断する

乾燥した生地は、ここで半分に切られ、さらに小さく裁断されます。

ロータリー乾燥機

6.さらに乾燥させます

小さく裁断された生地をさらに、ロータリー乾燥機を使って乾燥させます。

乾燥された生地

7.乾燥されできた生種

ロータリー乾燥機で乾燥された生地ができあがりました。

その後、この生地を砕いて選別後、焙煎します。

焙煎されたおこし種

8.焙煎したおこし種

砕いた生種を焙煎して、膨らんだおこし種。

色彩選別機

9.色彩選別

焙煎して膨らんだおこし種は、色彩選別機で選別されます。

 比重選別機

10.比重選別

9.色彩選別機を通過した後、今度は重さによる選別を行います。

すべての行程を通過して雷おこしの原料になる" おこし種"の完成です。

この後、雷おこしの製造を行います。また、一部のおこし種は、原料製品(菓子種)としてお菓子メーカーにて使用されております。

【製品】雷おこしをつくる

ここからは、できあがったおこし種を製品・商品する行程をご紹介いたします。

蜜に落花生を入れる

1.蜜をつくる

砂糖、水飴を最初に入れ煮詰めた後、落花生を入れ、撹拌(かくはん=まぜる)します。

密におこし種を胃入れる

2.おこし種を入れる

煮詰まった蜜の中に、おこし種を入れます。

撹拌のようす

3.撹拌する

蜜とおこし種がよく混ざるように撹拌します。

撹拌が終わったおこし

4.圧延機に移動

撹拌しできあがった雷おこしは、のばすため、圧延機に送られます。

圧延機でのばされるおこし

5.圧延機でのばす

送られてきたおこしは、圧延機でのばします。

おこしを裁断する

6.裁断

圧延機でのばされたおこしを商品の大きさに裁断します。

裁断され雷おこし完成

7.雷おこしの出来上がり

裁断され、雷おこしが出来上がりました。

この後、商品の種類により個包装、小袋などに詰められます。

個包装機

8.個包装

雷神缶に入っている雷おこしは、個包装されていますので、機械でひとつずつ個装します。

おこしを裁断する

9.詰め作業

個包装された雷おこしを缶に詰めます。

その後、計量をし商品の内容量に合わせます。

おこしを裁断する

10.商品完成

計量を受けた商品は、函に詰められお店へと運ばれます。

店頭に並ぶ雷神缶

このように大宮工場で作られた商品は、浅草各店舗をはじめ店頭へと並び、
お客様のもとへいきます。